癒楽の口コミと裏評価

以前から気にはなっていたものの、怪しい店の雰囲気で凸を躊躇していましたが意を決して入店。眠そうな目をこすりながら若いけど小柄でポチャっ子な小姐が登場。メニュー表を見せられ90ｍを選択し支払を済ませて奥の狭い施術室へ。しかし！家に帰ってＨＰを見たらキャンペーン中で値引きがあるではないかっ！！
メニュー表の値段そのまんま取られてしまった。（90ｍ12ｋ）
全然効かないマッサージもどきと塗りたくるだけのオイル施術を受ける事約１時間、いよいよ仰向けコール。近隣店舗がデフォであるのだからここも値段が一緒だし、きっとと思っているとナント！
「オニイサン、ジカンデス。エンチョースル？」だと！！
おいおい、後30ｍも残ってるし、今仰向けになったばかりじゃないかと言うと、ここで驚くべきお誘いが！！！
「ココモマッサージスルヨ」といいながら愛息をシコシコ。
ああ、ここは＋αでアリかと思い、「それならＯＫ」と返事すると、「ハイ１マンエンネ」との事。
高い。いくらなんでも高すぎる。でも、正規の残り時間は30ｍで延長時間を30ｍとしても合計１時間の愛撫を受けられるはず。
そんな下心マンマンで渋々、福沢さんを手渡す。
愛する息子にべったりとオイルを付けて・・・高速手○○。しかもＦ22ラプター並の超高速。おかげであっけなく放出。備え付けのティッシュで拭いて冷えきった蒸しタオルでさらに拭かれる。間髪いれずに、
「ハイオワリネ。アリガトウゴザイマシタ」だとー！
そうです。全て私が悪いんです。この店に入ったのも、この小姐に任せたのも、下心マンマンで延長したのも。
相模大野のカエルの家以来の衝撃を受けつつ、癒しの森のユキ嬢に慰めてもらったのは言うまでもありません。
今年は、散々なエステ１年でした。みなさんはどうでしたか？